あなたはどちらを選ぶ?!安心ツアーか自由な個人旅

格安航空券を入手して個人で旅するか格安ツアーに参加するのかそれぞれメリット・デメリットがあります。 - LCCの楽しみ方とサービス内容

LCCの楽しみ方とサービス内容

LCCと聞いて、あまりなじみがなく不安に思う人もまだまだ多くいるかもしれません。
ただでさえ、鉄の塊が空を飛ぶなんてと思っていた人も多かった訳ですから、それが安いというのには何か裏があるのではないかと安全上の不安を抱いている人も多いことでしょう。

サービス面でコストカット

元々飛行機に乗ることが出来る人の多くは富裕層であり、その為手厚いサービスでもてなす必要が、かつてはありました。
食べ物飲み物のサービスから機内放送、ブランケットや枕など快適に過ごすためのグッズなど、航空会社側はさぞかし費用を費やしてきたことでしょう。
もちろん、ファーストやビジネスのように高額を落としてくれる顧客は別ですが、エコノミーが格安航空券として販売されるようになり一般人の利用が増えると利用者側のマナーにも注目が集まります。普段は使わない高い金額を払っているからここぞとキャビンアテンダントを顎で使い、頻繁にサービスを要求したり、飲み放題だからといってアルコールを大量に注文するなどといった顧客も増えると、航空会社側も採算が取れなくなります。そこで、両社のジレンマを解決したのがLCCの存在です。利用者側も格安航空券に高い値段を払う必要がなく、その為高いサービスを要求することもしなくてよい訳ですからモラルも芽生えます。サービスする側もその為過剰な要求には応える必要がない訳ですから双方にとってプラスな訳です。

他社との差別化

安い値段で空の旅ができるのがLCCの魅力ではありますが、浮いたお金でちょっと贅沢に、といった気持ちに応えてくれるのが各社の有料サービスです。
限定のブランケットをはじめとしたグッズの販売は、記念にも残りますしちょっとした自慢にもなります。
また、機内限定メニューなどにも各社力を入れており、SNS映えのするものは特に話題となる為、それ目当てで利用する人も増えるといいます。
旅行代が浮いた分で味わえるちょっとしたサービスが航空会社側としても売り上げアップのポイント。
口コミなどで広まることも多く、記念日プランや季節ごとのイベントなどにも力を入れている会社も多いようです。

制服も概念を超えたものに


今までキャビンアテンダントというと清楚なイメージを抱く人も多く、膝丈のスカートにタイトにまとめた髪の毛など、見た目もきちんとしたものが多かったように思われます。
また、顧客対応などもしっかりとした教育を受けており、その世界の厳しさはよくドラマなどでもテーマとして取り上げられました。
海外を飛び回るという華やかさから関心を持つ人も多く、キャビンアテンダントイコール海外ブランドや、海外事情に詳しい人として憧れの的となっています。
しかしながら、最近のLCCブームにより、それもよりカジュアルなものと変わってきているようです。
制服もイメージカラーなどの元気なものが多く、化粧もギャル風メイクであったりと、個性が活かせるようなタイプの会社もあるようで、顧客としては今後そういった各社のカラーや違いなども楽しめるポイントになるかもしれません。

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